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該当会議一覧

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京丹後市議会 2018-09-21 平成30年予算決算常任委員会( 9月21日)

青年就農者、新規就農者育成は、今後の農業を支える人材づくりであり、経営の不安定な就農期所得確保や、機械維持管理支援をすることで、経営安定化を図るものであり、引き続き関係機関と連携し、営農指導支援を行うべきである。  丹後農業経営実践型学舎推進事業は、平成29年度は入学舎生が4人と減少しているものの、農業分野を持続させるため、重要な事業である。

宮津市議会 2018-09-03 平成30年第 4回定例会〔9月定例会〕(第1日 9月 3日)

また、地域で活躍する人材育成として、農業では、青年就農者4名を支援するとともに、漁業では海の民学舎取り組みにより、漁師を希望する若者1名が漁業就業、2名が現地研修を行うなど新たな担い手確保に取り組んだほか、みずからのアイデアで起業を目指す提案型などの地域おこし協力隊7名を委嘱いたしました。  

宮津市議会 2017-08-30 平成29年第 3回定例会〔9月定例会〕(第1日 8月30日)

また、地域で活躍する人材育成として、農業については、経営が不安定な就農直後の青年就農者4名を支援したほか、漁業については、京都府海の民学舎と連携し、若者2名が現地研修に入るなど、新たな担い手確保に取り組むとともに、5名の地域おこし協力隊を委嘱し、オリーブ栽培やナマコの加工など、多様な活動支援いたしました。  次に、重点戦略2つ目定住促進戦略についてであります。

精華町議会 2017-03-06 平成29年度 3月会議(第3日 3月 6日)

まず1点目は、集落単位中核的担い手育成を図り、都市近郊農業を促進する取り組みとして、農業をめぐるさまざまな課題について、集落内の農家方々で話し合い、将来の地域農業設計図となる京力農場プラン京都の京に力と書く、京力農場プランでございます、に位置づけられた青年就農者3名に対し、就農直後の経営確立支援などを通じて、担い手育成を図りました。

宮津市議会 2017-02-28 平成29年第 1回定例会〔3月定例会〕(第1日 2月28日)

また、農業については、青年就農者4名に対し、経営が不安定な就農直後の初期段階支援するとともに、漁業についても京都府海の民学舎と連携し、漁師を希望する若者漁村への受け入れを促進するとともに自立に向けた支援を行うなど、若年層に対する就農、就漁の支援を行ってまいります。  

精華町議会 2016-03-10 平成28年度 3月会議(第6日 3月10日)

それから、もう1点、地域担い手育成関係で、今は若年層ですけども、定年された方ですとか、また女性の方々についてのそういった支援策はないのかということでございますけども、今この補助金活用ながら青年就農者につきまして行っておりますけど、具体にその65歳、そういった方々の分についてのというのは、なかなか補助金等もございませんけれども、ただ、そういった方々集落営農という形でそういう組織を立ち上げていただいた

宮津市議会 2015-02-25 平成27年第 1回定例会(第1日 2月25日)

本市農業振興を強力に推進するため、引き続き集落の皆さんと一緒になって地域農業振興の基本となる人・農地プランづくりを進めるとともに、担い手育成確保に向けて国、府の制度活用による就農初期段階青年就農者支援実需者との契約に基づく農業生産を継続する地域営農組織等特産物産地づくり支援してまいります。

宮津市議会 2014-02-26 平成26年第 2回定例会(第1日 2月26日)

さらに、農業担い手確保に向けて、国や府の制度活用し、経営の不安定な就農初期段階青年就農者3名を支援するほか、集落営農組織担い手営農基盤整備支援します。  また、水産関係においては、養老漁協大島地区海岸保全施設整備を完了させることができ、新年度においては里波見泊地漁港施設整備に取り組むこととしております。  

京田辺市議会 2013-03-01 03月01日-03号

その方々が今、農業に自分で陸上のアスリートでありましたので、陸上指導もいろいろやりながら、スポーツ界でも頑張っておられるし、そして農業の方でも懸命にどういう内容のものを農業としてやっていけばいいのか、もちろんお米が中心のようでございますけれども、それから消費地をどこに求めるのか、その辺について本当に真剣に今いろいろ考えておられるような状況でございまして、先ほど勝谷部長から青年就農者支援しているんだというお

木津川市議会 2012-09-12 平成24年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2012年09月12日

新規事業ということで、現在、先ほども言いました京力農場プランづくりと、これは青年就農者育成ということでやっておりますが、今現在、約12名の方が手を挙げておられるという状況で、まだ確定はしておりませんが、現在、検討をされているということでお聞きをしております。  以上でございます。

木津川市議会 2012-06-21 平成24年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2012年06月21日

耕作放棄地の解消に向けた取り組みといたしましては、農地利用状況を把握し、農地有効利用を図るため、所有者への指導中心となりますが、担い手農家への利用集積を進めていくため、「京力農場プラン」を作成し、青年就農者の定着を図るための取り組みなどを進めていくこととしております。  

京丹後市議会 2009-09-15 平成21年第 5回定例会(9月定例会)(第3日 9月15日)

例えば、フランスでは、山岳地域での夫婦での就農する場合、3年分の生活費、約700万円、月額20万円の支援をするというこういう制度で30万人の青年就農者が生まれたと。日本で換算すると100万人に相当するというふうに言われています。そういった思い切った支援策を講じなければ、なかなか新規就農というのは難しい状況がある。

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